【2023年完売御礼】 【ご贈答用】プラム 太陽 小玉 500g×4パック

商品番号:901103
販売価格:2,376円(税込)+送料
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【2023年完売御礼】 【ご贈答用】プラム 太陽 小玉 500g×4パック

2,376円(税込)+送料

SOLD OUT
2024年6月頃

商品詳細

商品名 【ご贈答用】プラム 太陽
内容量 500g×4パック(1パック:8〜10玉入り)
サイズ 均一(直径約5.0cm)
食べ頃 甘い香りが出て、少し弾力を感じた頃
保存方法 食べ頃になるまで:常温保存
食べ頃になった後:新聞紙に包みビニール袋に入れ冷蔵保存
注意事項 ※サイズは指定できかねます。
※商品の特性上、見た目のイメージ違いや味についてなどお客様都合での返品や交換はお受けできません。
生産者 こさか農園
長野県下高井郡山ノ内町夜間瀬1157−1

標高2,000mの志賀高原から流れ出る清らかな雪どけ水と澄んだ空気、太陽の日差しが育んだ自慢のプラム「太陽」です。雨が少なく昼と夜の寒暖差が大きい気候風土が酸味と甘みのバランスのいいプラムを育みます。こさか農園が丹精込めて育てた自慢のプラムをどうぞ、お召し上がりください。
「太陽」は、山梨県で発見されたプラムで「大石早生」や「ソルダム」に次ぐ、代表的なプラムです。
「大石早生」に比べ収穫後に追熟しにくい果実なので、こさか農園ではできる限り樹上で熟したプラムを収穫しお届けします。流通時間を考慮して完熟少し手前のものを収穫しお届けしますので、届いて1〜2日程度でお召し上がりください。「太陽」は、果実がやや固めの品種なので少し弾力を感じる頃が食べごろです。食べごろになるまで常温で保存し、完熟した後はなるべく早めに冷蔵庫で冷やして食べるのがお薦めです。
晩生種にあたり、8月頃が収穫時期になります。 こさか農園では、玉の大きさによって「大玉」「中玉」「小玉」の3タイプをご用意しています。いずれも玉のサイズを揃えてお届けしますので、ご贈答にもお薦めです。
酸味が少なく糖度の高いプラムです。まずは、そのまま皮ごとをかぶりついてお楽しみください。

  • 品種
  • 山梨県で1969年に命名された品種で、「大石早生」「ソルダム」の次に多く生産されています。
    8月頃が旬の時期で、「太陽」は表面にブルーム(白い粉)が付きやすい品種です。果実から自然に分泌される天然物質で新鮮な果実ほど多く見られます。安心してそのままお召し上がりください。

  • 100〜150gと大玉で種が小さめの丸い形をしています。果皮は濃い紫がかった紅色で表面にブルームが付いています。果肉は淡い乳白色でやや固めですが果汁が多くジューシーです。

  • 酸味が少なく果汁がたっぷり糖度が高めで、完熟するとさらに甘みが増します。固めの果肉で種が小さく果肉からの実離れがいいので食べやすいプラムです。完熟した果実にはお尻の方に日々のような模様がみられることがあります。

プラムの大きさの比較

食べ方

冷蔵庫などでよく冷やして生のまま食べる他、ケーキやタルト、ジャムやシロップにもお薦めです。

  • そのまま食べる
  • 【そのまま】
    皮ごとそのまま食べるか、くし形にカットしてお召し上がりください。スジに沿って縦にぐるりと切れ目を入れ、両手で左右にねじります。(アボカドの種を取る要領で)2つに分かれたところで種を取り除き、食べやすい大きさにカットしてお召し上がりください。
  • スムージーにして食べる
  • 【冷凍して】
    丸ごと冷凍し、冷蔵庫などで半解凍したものをそのまま食べたり、種を取り除きスムージーなどにして食べるのもお薦めです。
  • ジャムにして食べる
  • 【スイーツなどに】
    果汁が多いフルーツなので、ジャムやコンポートにするのがお薦めです。皮ごと使って作ったジャムは鮮やかな赤色がきれいに仕上がります。太陽は果肉がしっかりしているので、皮ごとスライスしてサラダのトッピングやタルトなどのお菓子作りにもお薦めです。

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