北信州からお届け志賀高原の雪解け水と自然の恵みを
たっぷり浴びて育ちました
お知らせ
2024.11.07
「名月」の販売は終了しました。ありがとうございました。
2024.10.16
「シャインマスカット」の販売は終了しました。ありがとうございました。
2024.10.16
「第3回北信州ふくふく農園川柳」の応募が始まりました
カテゴリー
こさか農園
についてこさか農園は長野県山ノ内町の夜間瀬という地域で果物を栽培しています。
夜間瀬は志賀高原の高社山麓南西のゆるやかに広がる地域にあり、周りに日を遮る高い山などがないことから、朝日がいち早く園地に降り注ぎ日没まで日が当たります。その長い日照条件に加え、標高500〜700mの標高にあることからの昼夜の寒暖差、標高2000mの志賀高原から流れ出る清らかな雪解け水、澄んだ空気が高品質なプラムや桃、葡萄やりんごを育ててくれます。
果物にぴったりなこの栽培地で、ひとつひとつの果実の日当たりや着果量、適正樹勢を意識してよりおいしい果物が育つよう毎日励んでいます。日々の農作業ではもちろん、楽しいことばかりではありません。大変な時もありますが、こさか農園の果物を食べてくれたお客様の笑顔を思い浮かべながら、作業しています。
小さなお子様にも食べていただけるよう、新鮮で安心、安全な果物を産地直送でお届けします。志賀高原の自然の恵みをたっぷり浴びて育った果物を、どうぞお楽しみください。